1正しいたち方、すわりかた
正しいたち方
背筋をスッと伸ばした正しい姿勢が、これが引き締まった美しい体をつくる基本!!
1 背筋を伸ばし、あごを引いてまっすぐ前方を見る。
2 おしりをキュッと締め、おなかを引っ込める。
3 両足をきちんとそろえる。
人形が頭の上で糸を引っぱられているようなイメージを描く
耳たぶの下→肩のつけ根→腰の高い地点→ひざ→くるぶしの少し前の5点が、垂直線上に並ぶように。
姿勢が悪い→骨盤がゆがむ→足や背骨、首、頭蓋骨もゆがむ
正しいすわりかた
正しい姿勢ですわれば、骨盤矯正に効果があるばかりでなく、気分もシャキッとしてきます。
1 背筋を伸ばして、イスに深く腰かける。
2 一度すわる前に、意識しておしりをキュッと引き締める。
3 ひざから下をぴったりそろえる。 足の裏はしっかり床につける。
正座をするときは背筋を伸ばして、きちんとすわる。
おかしなすわり方をして癖になると、体によくない影響を与えることになります。
2正しい歩き方
1 正しい姿勢をとり、足は腰からまっすぐに前に出す。
このとき、かかとを地面から離して、ひざを折るように前に出す。
2 かかとから着地し、足の裏が地面に着いたところで重心をかかとからつま先へ移動する。
3 つづけて、前に出した足に重心を移す。
3 正しい寝方
睡眠は、健康を維持するの大切な要素です。
十分な睡眠をとるために、正しい寝方を知っておきましょう。
頸椎に負担をかけないように、適度なかたさの低めの枕を選んで頸椎に負担を掛けないようにしましょう。
1 あおむけに寝る。
2 適度なかたさのある布団やベッドで寝る。
枕が高すぎるときは、首の下に直径が小指の長さ程度に丸めたタオルを入れ、しっかり固定する。
まちがった寝方を長時間つづけると、頸椎、また顔の骨格までもゆがませてしまいます。
骨盤がおかしいとこうなる骨盤のゆがみを直さないとこんなトラブルが・・・・
1 顔までゆがむ! 骨盤と連動している後頭骨がずれると、顔の左右の側頭骨が外側に 張り出す。 そして、顔の骨格がずれることにより歯のかみ合わせも悪くなり、 顔がゆがんでしまうという悪循環に。 2 むくんだ顔に 後頭骨は骨盤と連動していて、呼吸による骨盤の動きと同時に、微妙に動 いています。 骨盤がゆがむと、この後頭骨の動きが悪くなり首、顔全体の筋肉がかたま り、顔のむくみの原因となります。 3 バストダウンに ねこ背、これはバストを下げる原因です。これも、骨盤の開きによって 起きる体のゆがみです。 4 ヒップダウンに 年齢とともに大きくなるヒップは、加齢による筋力の低下だ!と 決めつけていませんか? でも、骨盤の開きが、横広がりでダランとたれたおしりをつくる ほんとうの要因なのです。 5 カッコ悪い脚に O脚やX脚と呼ばれる足のゆがみは、骨盤〜股関節、大腿骨のゆがみから やってきます。 さらに筋肉のつき方まで影響して、バランスの悪いものになって しまいます。 6 二の腕のタプタプ 骨盤がゆがむ→ねこ背→腕が動かしにくくなる。 だんだん二の腕に余分な脂肪がつき、タプタプの二の腕に・・・ 7 ぽっこりおなか 背骨が骨盤のゆがみが原因で曲がってしまうと、体は背中側の筋肉をかた まらせ、ゆがみをカバーしようとします。 すると、おなか側はバランスをとろうとして緊張をゆるめ、ポッコリおな かのできあがりです。 8 太りやすい体質へ 体の中心部で内臓を支えるというたいせつな役割が骨盤にはあります。 骨盤がゆがんで開いてしまうと、内臓が下がり、胃まで下がってしま います。 やがて消化器官がきちんと働かず、太る体質のできあがりとなるのです。 骨盤体操のよいところとは・・・骨盤体操の効果ってどんなところがあるんでしょうか。
その1 ゆがみをなおすと健康でスリムになれる 骨盤のゆがみをとると健康上のトラブルが解消されるだけでなく、ボディラインにも変化がみられます。。 その2 ボン、キュッ、ボンなボディに骨盤を閉めて内臓をもとの正しい位置に戻せば、食べすぎ防止&おなかポッコリの防止になります。 猫背のゆがみがなることによってバストや二の腕のたるみ解消、わき腹の筋肉強化によるウエストほっそり、正しいところに正しい筋肉がつくことによるヒップアップ&美脚効果などなど。 骨盤を集中的に引き締めるだけで、あこがれのメリハリボディに! その3 新陳代謝↑! 骨盤が閉まることにより、脊髄を通る各神経の働きがスムーズになると同時に新陳代謝も促されます。 新陳代謝がアップすれば、肌や髪のターンオーバーがスムーズになり、むくみも解消、疲労もたまりにくくなるなど、いいことずくめ。 体の内側から健康になっていく!!! まちがいない! その4 肩こり&便秘が解消 女性に多い肩こり、便秘、生理不順などのトラブルも、骨盤のゆがみによる場合がほとんど。 体がゆがんで血行が悪いと筋肉はかたくなり、こり、冷え性などの症状を引き起こします。 骨盤が開いて内臓が下がると便秘ぎみに。。 骨盤のゆがみを矯正したら、これらのトラブルがウソのようになくなった、という多くの女性の声からもわかります。 その5 リバウンドしない体に骨盤ダイエットは、従来のダイエットのように我慢したり、体に無理をさせません。 骨盤を本来の状態に戻し、全身の骨格や筋肉、体の機能を正常な状態に戻すのが目的。 なので、骨盤のゆがみが戻って理想的な体を手に入れたあとで、いわゆるリバウンドのように体重や体形が元に戻るということはありません。 ふだんの生活での基本的なことだけ気をつければ、いつまでもきれいな体形がキープできるのです。
| 骨盤体操の効果
骨盤体操のやり方骨盤体操の基本のやり方としては、3つあります。
1 骨盤を左右に回す これを左右に10回ずつ 両手を腰に当てて腰を大きく回す この腰を回すときにかかとやつまさきが床から離れてはいけません。 早くまわすのではなく、腰で円を描くようにゆっくりと回しましょう。 2 上半身を前後に倒す 足を肩幅に開いて立ち、状態をゆっくり倒す 体を起こして腰に手を当て上体をゆっくり後ろにそらす 前屈と後屈で1回として、10回 これもゆっくりと。 前屈のときには、腰を伸ばして、背骨もまっすぐに。 後屈のときには、おなかの部分を意識して、 ぐーーーっとのばすようにしましょう。 3 骨盤を左右に押し込む 足を肩幅に開いてたち、大転子=足の付けねふきんの出っ張った部分に 手を当て、腰を大きく右方向へ押す。そして左方向へも押す。 左右交互に10回 大転子はわかりにくいかもしれません。 少し腰を左右に振るかんじで動かしてみてください。 そうすると、コキコキとでてくる骨があたると思います。 そこに手を当てるのです。 その部分を手と反対方向へ押すように、ぐっと骨盤を動かします。 この3つの体操を、ゆっくりと毎日続けます。
| 骨盤体操の解説
骨盤体操の3か条確実に骨盤体操の効果を出すためには、次の3か条を守りましょう!!
その1 あせらずに 早く成果を出したいからといって、体操の回数をふやしたり、痛みを我慢して行ったりするのは、逆効果。 また、骨盤体操をつづけることがストレスになると、結果的に途中で断念することになってしまうでしょう。 あくまでも気持ちいい!と感じる強さで、疲れない程度の回数を、 マイペースで長くつづけること。 少しずつ、ゆっくりと続けることこそ重要です。 ゆがみにかかった時間=なおす時間 です。 その2 重点的に 骨盤体操をやっていくと、つらく感じるものと、簡単にできてやりにくさや痛みを感じないものがあるのと思います。 つらくて動かしにくく感じる部分がとくにが歪んでいる部分です。 その3 正確に 体操のやり方がまちがっていては、効果が出ないばかりでなく、 骨盤をゆがませることにもなりかねません。 体操のやり方を、解説を見て正確にマスターし、どの骨格を伸ばしているのかを常に意識しながら、ゆっくりていねいに行いましょう。 この3か条をふまえて、次のステップへ>>> 新着記事
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